こういう練習もあるんだ。用意してくれた酒井さんてすごいですね。結構練習になりました。それにしても島人ぬたからは男声のリズムと歌詞が大変ですね。
月別アーカイブ: 2016年5月
楽譜持たずに歌えたじゃないですか
ラシーヌ雅歌、石川先生の指示で楽譜なしで歌った。
歌えましたね。みなさん頑張ってます。合唱祭本番が楽しみ。
ホームページも見てください。
結構色々更新しています。
何かこうしたいと言う事がありましたら連絡下さい。
コメントで連絡いただければ対応します。
気楽に投稿しましょう。
広報に書きましたが、投稿にはちょっと手間がかかるかもしれませんが慣れれば面白くなります。もっとも「みさき」さんが難しいかもと言っているようでは広報関係者以外の他の皆さんには無理かもしれませんね。
さてどなたがまず投稿してくれますでしょうか。
やっと投稿できました
このブログ、めぞそぷふじたみ にはちと難しいしめんどうかも。
林剛一先生との縁
神谷先生指揮の瀬戸男声合唱団の第2回演奏会(1999年7月25日)にシューベルトの2番を男声で歌っていますが、そのときのソリスト として出ていたいています。 当然のことながら皆若いです。
そのさわりの演奏は田坂のHM(http://yxy.xrea.jp/)からご覧ください。
シューベルト200合唱団団長だった頃、シューベルトのミサ曲5番と6番にもソリストとして出ていただいています。懐かしいです。
なぜ「le」に「ル」とふられているんだろう?
フランス語に限らずヨーロッパ系原語の発音で[e]を「う」と発音することは無いはず。今回のラシーヌ賛歌の発音でここだけが気になっているが、考えてみた。まず先生が「レ」だよと言った瞬間に当然のことながら大半が日本語の「れ」になる。これは一気に日本語っぽく平べったい「レ」になるから、これはいけませんね。できれば「う」の口をして「え」というのが近いのでしょうが全員がうまくできるかと言うとマア無理だし、やはり「ル」で正解なのですね。
神谷先生の資料を参考に・・・
歌う曲に対する姿勢を自分なりに考える事が足りなかったカナと反省させられる内容でした。ありがとうございました。